自分史・体験記

かけがえのない「生きた証し」

自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。自分史はまさに人生の報告書です。
生い立ちから現在までを、その時々の社会背景と重ね合わせながらつづるのが一般的ですが、一生の中で最大のヤマ場といえる部分だけに照準を当てて書く場合(体験記)もあります。感じたままを素直に書くことが大切かもしれません。

 

自分史・体験記の制作例

●水干心旅

著者:大津賀則男
発行:2018年7月10日
(非売品)

長年、下水道に関わる仕事に携わってきた著者。過去の下水道工事で亡くなった人を弔うため、お遍路の旅を続けている。失敗を恐れず立ち向かい切り開いてきた人生を、プロのライターが聴き取りで執筆した。


自分史 道ひとすじ●道ひとすじ
~あやまちは、教財~

著者:従二喜一
発行:2015年12月30日
(非売品)

人生も終盤になり、これまでの歩みを記録として残したい…そう願った著者。聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。家督を守るため養子に行ったこと、高校教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。

ブログでの紹介 http://www.eiko-p.co.jp/道ひとすじ (2015年 思い出の一冊)/


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随筆・紀行文

少し肩の力を抜いたメッセージ

日々の生活の中で起こる出来事や出会いを、自分の感性で受け止め文章にする。随筆(エッセイ)は、自分の視点やスタンスのメッセージです。非日常体験の旅の世界にも同じことが言えます。
このように、紀行文や随筆は少し肩の力を抜いたメッセージとして人気があります。

 

随筆・紀行文の制作例

●望春

著者:北出睦子
発行:2018年4月10日
定価:300円+税

2018年2月、記録的な大雪となった北陸地方。富山在住の著者が、大雪の中での様子、社会に対する思いなどをつづった。


●のんびりゆったり三道中
─甲州道中・日光道中・奥州道中─

著者:植松正之
発行:2018年2月10日
定価:1,800円+税
ISBN:978-4-908739-04-0

東海道、中山道を歩き、旧街道を歩く楽しみの奥深さを感じた著者。今回は、甲州道中・日光道中・奥州道中を歩く。軽快な文体と、自身のスケッチも添えてつづる旅日記。


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小説

自分だけの世界を作り上げる楽しみ

フィクションの世界を構築してメッセージを伝える小説。何をどう書いても自分の世界です。事実をありのままに書く自分史やエッセイとは違った面白さがあります。

 

小説の制作例

小説 苦闘●苦闘(帰国二年篇)

著者:越野民男
発行:2015年1月20日
(非売品)

医師としての自身のシベリア抑留体験記を書き続けてきた筆者。今回は小説という形で、主人公を元陸軍軍医・勝田重吉に設定し、シベリア抑留から帰国後の苦闘を描く。


小説 ある女性の...●ある女性の…

著者:淡路 爽
発行:2012年7月20日
定価:500円

資産家の家に生まれたロマンチストの長男、浩。40歳を越えたある時、ネットで知り合った大学生の正子を好きになり、二人は恋におちる。純粋無垢で一途な女性との恋の結末は…。
知人から聞いた、なさそうでありそうな恋物語。


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句集・歌集・詩集

思いを込めて選びぬいた言葉

句集・歌集というのは、自分の感性・メッセージが、一つひとつ選びぬかれた言葉に凝縮されたものです。それだけに、装丁に凝ったものが多く、著者の思い入れが造本にも反映されています。このジャンルは自費出版において非常に多くのシェアを占めており、当社でも最も出版点数が多くなっています。

 

句集・歌集・詩集の制作例

歌集 車椅子のうた●車椅子のうた
(私の印・第十五集)中谷直彦歌集

著者:中谷直彦
発行:2016年4月1日
(非売品)

前歌集「叫び」を完成させてから、歩行困難になった著者。手のしびれや震えに悩まされながらも、作歌をあきらめることなく詠み続けた。車椅子から見る日々の移ろい、よみがえる少年時代の思い出などを素直な言葉でつづっている。


歌集 叫び●叫び
(私の印・第十三集)中谷直彦歌集

著者:中谷直彦
発行:2015年10月10日
(非売品)

初心に返るという気持ちで、1年間通信講座で短歌を勉強した著者。妻の介護の日々や、心の内にある叫びなど、詠んだ短歌をテーマごとにまとめた。


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絵本

子どもはもちろん大人にも人気

イラストと文でつづる絵本。最近は子どもだけでなく大人にも人気があり、自分で絵本を作ってみたいと思う方も多いようです。

 

絵本の制作例

●夢の続きを

著者:Toshizo
発行:2015年2月1日
定価:2,800円+税
ISBN:978-4-9906688-4-6

紙芝居や電子出版などを通して創作活動を続けている筆者が、ある夜に見た鮮烈な夢をそのままに創作したという絵本。耐え難い出来事や悲しみを、どうやって乗り越えたらいいのか。それでも生きていく意味とは…。痛烈な問いを投げかける作品となっている。


●祈りの言葉 はまぼうふう

著者:Toshizo
発行:2015年2月1日
定価:2,300円+税
ISBN:978-4-9906688-5-3

筆者の父である三浦一氏の、すっきりと伸びやかな文字が印象的な、筆書のみの絵のない絵本。不運な境遇にありながらも決して失われることのない家族の絆を描いている。


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画集・写真集・作品集

自分の作品に光をあてる喜び

気がついたらいつの間にかたまっている作品に、今一度光をあてたい。多くの人に見てもらいたい。画集、写真集は印刷という方法をとって、誰でも簡単に作品に触れることを可能にしたものです。

 

画集・写真集・作品集の制作例

写真集 四季の彩り●四季の彩り

著者:日本風景写真協会石川支部
発行:2012年11月1日
定価:1,000円

日本風景写真協会石川支部の、創立5周年記念写真集。会員23名が今までに撮った中で一番好きな写真を持ち寄った。実力派メンバーの力作ぞろいで、四季折々の美しい日本の風景が並んでいる。


写真集 出合いの瞬間●出合いの瞬間(とき)

著者:フォトクラブ瞬
発行:2008年7月20日
定価:1,000円

フォトクラブ瞬の10周年記念写真集。趣味とはいえ、それぞれがコンテスト入賞の経歴を持つ実力派のメンバー9名が作品を持ち寄った。タイトル通り、その瞬間にしか出合えない、素晴らしい自然の姿を切り取ってある。


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業績集・論文集

今までの研究成果を形に

研究者として。いち職業人としても。私たちの人生の大きな比重を占めて取り組んできた事柄。その集大成としてまとめられた作品は、後進の方々へのかけがえのない贈り物となるはずです。

 

業績集・論文集の制作例

業績集 手品の教室●これは簡単 手品の教室

著者:植松正之
発行:2017年11月1日
定価:1,800円+税
ISBN:978-4-908739-02-6

一般向けのマジック教室を始めて10年になる著者。スタンダードなマジックに、自分なりの思いつきや工夫を加えて1冊にまとめた。実際にやってみたくなる、楽しい手品の手引書。


論文集 和辻倫理学との対話●和辻倫理学との対話

著者:田畑真美
発行:2017年11月30日
定価:1,200円+税
ISBN:978-4-908739-03-3

日本倫理思想史を専門とする著者が、この学問体系の基底とも言える和辻倫理学について、今まで寄稿してきたものをまとめた。


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記念誌・アルバム

大切な思い出を最高の1冊に

10年、20年という区切りに、あるいは大きな節目となるような時、それにふさわしい記録を残そうと、記念誌や社史、団体史がつくられています。何から始めたら良いのか分からないという方は、是非一度ご相談ください。企画段階からお客様と相談しながら最高の1冊を作り上げていきます。

 

記念誌・アルバムの制作例

記念誌 北信越大学バスケットボール連盟●創立50周年記念誌

著者:北信越大学バスケットボール連盟
発行:2016年5月1日
(非売品)

北信越大学バスケットボール連盟の創立以来50年の歴史をまとめた記念誌。寄稿のほか、活動の記録や現在のチーム紹介、思い出の写真などを掲載している。


●社会福祉法人金沢市民生協会史

著者:社会福祉法人金沢市民生協会
発行:2016年3月10日
(非売品)

社会福祉法人金沢市民生協会の80年以上にわたる歴史をまとめた。A4判210ページのボリュームで、当時の貴重な資料や記録なども数多く収録している。


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追悼集

故人への供養・最後のご挨拶として

ご本人が生前に、たっての希望でまとめられるほか、親族の方や親しい友人が、亡くなられたあとに故人を偲んで、追悼集をつくる場合があります。また、遺品を整理する中で、故人が残していた随筆や絵、詩歌が見つかり、遺稿集としてまとめる方もおられます。故人への供養として、一周忌や三回忌などの区切りに発行される場合が多いようです。

 

追悼集の制作例

追悼集 若草色のロザリオ●若草色のロザリオ
─政治に捧ぐ─

著者:下木和子
発行:2016年7月20日
(非売品)

夫が亡くなって2年。ともに過ごした幸せな日々を思い出し、何か書き残したい…との思いでまとめた。なつかしい写真なども収録し、大切な1冊が仕上がった。


追悼集 花には太陽を●花には太陽を 子どもには平和を

著者:片桐和雄先生追悼文集刊行委員会
発行:2012年12月10日
(非売品)

永年にわたって特別支援教育に関する教育・研究に携わってきた片桐和雄先生の追悼文集。主要な研究業績、講義録の他、50名余りから寄せられた思い出から、氏の人柄がしのばれる。


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