自分史・体験記

自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。自分史はまさに人生の報告書です。
生い立ちから現在までを、その時々の社会背景と重ね合わせながらつづるのが一般的ですが、一生の中で最大のヤマ場といえる部分だけに照準を当てて書く場合(体験記)もあります。感じたままを素直に書くことが大切かもしれません。

 

自分史・体験記の制作例

自分史 水干心旅●水干心旅

著者:大津賀則男
発行:2018年7月10日
(非売品)

長年、下水道に関わる仕事に携わってきた著者。過去の下水道工事で亡くなった人を弔うため、お遍路の旅を続けている。失敗を恐れず立ち向かい切り開いてきた人生を、プロのライターが聴き取りで執筆した。


自分史 道ひとすじ●道ひとすじ
 ~あやまちは、教財~

著者:従二喜一
発行:2015年12月30日
(非売品)

人生も終盤になり、これまでの歩みを記録として残したい…そう願った著者。聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。家督を守るため養子に行ったこと、高校教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。

ブログでの紹介 http://www.eiko-p.co.jp/道ひとすじ (2015年 思い出の一冊)/


自分史 捕虜雑記●捕虜雑記(総集篇)

著者:越野民男
発行:2014年9月20日
定価:1,000円+税
ISBN:978-4-9906688-3-9

前著「悲しき青春の思い出」が北陸中日新聞に紹介されたのを機に、今までの作品「捕虜専用病院悲話」「捕虜雑記」とまとめ1冊の本にした。医師としてのシベリア抑留の体験記。あのような戦争を二度と起こしてはならないという筆者の願いが込められている。

新聞に紹介されました。
捕虜雑記が北陸中日新聞に紹介されました


自分史 私が過ごした第三の人生●私が過ごした第三の人生
~それでもこの世は美しい~

著者:北山元昭
発行:2012年4月20日
(非売品)

18年間開業していた医院を56才で廃業した著者。全く別の人生を歩きたいと願い、気持ちを切り替えて〝第三の人生〟と称した別人生を過ごしてきた。趣味の囲碁や家庭菜園、ペットとの暮らし、日々の思い出…。著者が自身の〝第三の人生〟を振り返り、まとめた作品。


●一本の大桐

著者:的場定雄
発行:2011年4月1日
(非売品)

ある実業家の、恵まれない生い立ちから、事業の始まり、発展、そして斜陽。時代の変遷とともに歩んだ道のりは、決して平坦でも、順調でもない。それでも精一杯に奮闘した人生を、楽しげに、誇りを持って振り返っている。家族史としても貴重な一冊。