自分の作品に光をあてる喜び
気がついたらいつの間にかたまっている作品に、今一度光をあてたい。多くの人に見てもらいたい。画集、写真集は印刷という方法をとって、誰でも簡単に作品に触れることを可能にしたものです。
画集・写真集・作品集の制作例
●四季の彩り
著者:日本風景写真協会石川支部
発行:2012年11月1日
定価:1,000円
日本風景写真協会石川支部の、創立5周年記念写真集。会員23名が今までに撮った中で一番好きな写真を持ち寄った。実力派メンバーの力作ぞろいで、四季折々の美しい日本の風景が並んでいる。
●出合いの瞬間(とき)
著者:フォトクラブ瞬
発行:2008年7月20日
定価:1,000円
フォトクラブ瞬の10周年記念写真集。趣味とはいえ、それぞれがコンテスト入賞の経歴を持つ実力派のメンバー9名が作品を持ち寄った。タイトル通り、その瞬間にしか出合えない、素晴らしい自然の姿を切り取ってある。