自分史の日

8月7日は、一般社団法人自分史活用推進協議会が制定する「自分史の日」です。

8月は終戦記念日、お盆など、歴史や祖先について考える機会が多い月。
そして、8(は)と7(な)で、かけがえのない人生体験を自分史という形で「話し」伝えていくことの大切さを思う日とする…ということで定められたものです。

栄光書房でも、「自分史ノート」を発行・販売しています。
この「自分史ノート」は、用意された質問に答えていくと、順序だてた自分史ができあがるというものです。
定価800円+税、B5判56ページ、年表資料付き。
詳しくは、お問い合わせください。

自分史ノート

ホームページリニューアルのお知らせ

栄光書房のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、当ホームページをリニューアルいたしました。
自費出版、自分史について、情報を発信していきたいと考えています。

ご質問やご相談などがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

栄光プリント 自分史への取り組みが新聞に紹介されました

北陸中日新聞の「ウオッチ!終活」というコーナーで、自分史について取材を受けた記事が掲載されました。
自分で原稿を書くのが難しい方は、プロのライターによる聴き取りで制作することができます。興味のある方はぜひお問い合わせください。

北陸中日新聞20170721

栄光書房オープン5周年

2011年4月にオープンした当サイト「栄光書房」が、5周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご支援とご厚誼の賜物と、社員一同深く感謝しております。
これからも少しずつリニューアルしながら、お客様の使いやすいサイトを目指して一層の努力をしてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

自分史フェスティバル2015 日本橋三越本店会場に出展しました

一般社団法人 自分史活用推進協議会が主催する「自分史フェスティバル2015」が、9/16(水)~22(火・祝)の1週間にわたって、日本橋三越本店(本館7階・はじまりのカフェ)で開催されました。
栄光書房も、NPO法人 日本自費出版ネットワークの一員として、9/19(土)に出展しました。
ブースに立ち寄って下さった方、アンケートに答えて下さった方、皆様どうもありがとうございました。
栄光書房へのご意見やご要望などがありましたら、お気軽にお寄せください。

「永世不戦国日本へ」が新聞に紹介されました

4月に栄光書房で「永世不戦国日本へ~一通の手紙から~」を自費出版された北出睦子さんが、北陸中日新聞に紹介されました。
戦後70年の節目を迎えた今年。戦争体験者を父に持つ筆者が、現代の様々な状況を見て危惧する思い、平和への願いを記した作品です。
ご希望の方は、お問い合わせください。

「悲しき青春の思い出」が新聞に紹介されました

7月に栄光書房で「悲しき青春の思い出」を自費出版された越野民男さんが、北陸中日新聞に紹介されました。
終戦記念日を迎えた8月。戦争体験を語る人が減っている中で、シベリア抑留の貴重な体験記として、大きく取り上げられました。
この本は非売品ですが、問い合わせが多数あり、増刷を検討中です。
ご希望の方は、お問い合わせください。